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ペール・ラシェーズ墓地

“パリ一人歩き”第3弾はパリ最大の墓地ぺール・ラシェーズへ。 アポリネール、バルザック、サラ・ベルナール、ビゼー、マリア・カラス、ショパン、コロー、ドラクロワ、マリー・ローランサン、モディリアニ、モリエール、イヴ・モンタン、シモーヌ・シニョレ、ジム・モリソン、そしてエディット・ピアフが眠る。
メトロのペール・ラシェーズ駅の階段を上がると、大きな交差点がある。道を渡って角のカフェでパリジェンヌに方向を教えてもらう。塀に沿ってしばらく歩くと左側に大きな門が見えてきた。
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入るとすぐ横に管理事務所とトイレがあり、案内板も立っている。ここで観光客用の地図をもらって歩き始める。墓地内は区画ごとに区画番号や通り名を示した看版が立っているのだが、広大な墓地は全体が斜面になっていて石畳の道はかなりの上り坂、大きい道以外は通路が細かく入り組んでいてなかなか見つけられない。有名人のお墓だから花束と人だかりですぐにも行きつくと思ったのが大きな誤算!・・もっと詳しく調べてくるべきだったと後悔しきり。

☆エディット・ピアフの墓
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☆ジム・モリソンの墓
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11月、月曜日の午前中・・墓地めぐりは観光客が大半だったが、普通にお墓参りに来ている市民の人々もいた。家型、十字架型、教会型、彫刻型、ロッカー型?など様々な形があり、かって本を読んだり、レコードを聞いたり、映画で見たりした有名人のお墓参りをしているという感覚を何度も確かめる自分がいた。
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by pompolona | 2014-12-27 13:56 | 旅行・・海外 | Comments(0)

12月のフォト・・フランスの旅 “祈り”

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by pompolona | 2014-12-27 10:18 | 写真 | Comments(0)

アンリ・カルティエ-ブレッソン財団

写真教室の大先輩Aさんにはパリ在住のお嬢さんがいてパリを知り尽くしている。”パリ一人歩き”のためのお薦めポイントメモを作っていただいた。 Aさんの美学が光る とっておきのところばかり・・そのメモの中でもここだけは何としてもと真っ先に決めた場所。

アンリ・カルティエ・ブレッソン財団は2004年に死去した彼の写真を保護する目的で、亡くなる前年の2003年に設立された財団。 彼の常設展に加え厳選された企画展も同時に開催されているとあって見逃すわけには行かない。

メトロ13番線ゲーテ駅下車。“地球の歩き方”のマップを頼りにそのままメーヌ大通りを歩く。以前は芸術家のアトリエだったとかいうガラス張りの大きな窓の白い建物は、モンパルナスの閑静な住宅街にひっそりと存在していた。通りには目印になるようなものがなく、入り口に通じる小さな横道はうっかりすると見過ごしてしまいそうだ。
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笑顔の素敵な女性がいる受付で7ユーロのチケットを購入螺旋階段で2階へあがり展示会場へ。驚くほどたくさんの人が・・若者が多かったように思う。
最上階は天井がおおきな明り取りの窓となっていて白で統一されたお洒落な喫茶室のような部屋を優しい光が包み込んでいる。ここに彼の常設展が・・12点ほどだったろうか彼の代表作「サン=ラザール駅裏」「イエール」、そして「市川団十郎の葬儀」etcが展示されている、思ったより少ない。
鑑賞後はここで写真集をみたり、作品の感想を話したり・・この日も素敵な初老のご夫婦、黒い肌の端正な青年がそれぞれに写真集のページをめくっていた。サイドテーブルにはノートが置かれていて各国様々な人のサインが。

メーヌ大通りのカフェ
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by pompolona | 2014-12-19 16:27 | 旅行・・海外 | Comments(0)

11月のフォト・・モンマルトル・クリシー大通り

パリの中の小さな村と呼ばれ、小高い丘が一つの地区になったモンマルトルにはルノアール、ロートレック、ピカソ、モディリアニ、ユトリロ、ゴッホ・・と かって多くの画家たちが移り住んだという。テルトル広場には今も多くの似顔絵描きや絵を売る画家たちがキャンバスを立て、声をかけてくる。
聖堂へ続く長い石段、狭く入り組んだ路地からはシャンソンが流れる。映画「フレンチカンカン」や「ムーラン・ルージュ」に描かれた時代は知る由もないが、ノスタルジックな風景は何処を見ても懐かしさで胸キュンとなってしまう。いつか見た映画や絵画の中の風景を、自分の足で歩いてみることに・・。花や植物をモチーフにしたアールヌーボーデザインはメトロのアヴェス駅。クリシー大通りに面したデザインホテル名は、かってモンマルトルにあった有名キャバレー「シャ・ノワール(黒猫)」にちなんでいるのだそうだ、カフェも隣接している。 「ムーラン・ルージュ(赤い風車)」へはそこから徒歩3分。
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by pompolona | 2014-12-17 15:13 | 写真 | Comments(0)