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11月のフォト・・シャンゼリゼ大通り

パリ最後の日は終日自由行動・・ホテルのあるラ・ヴィレット駅からメトロを使って凱旋門まで出る。最上階の展望台へは地下で入場券を購入300段の螺旋階段を上る。12本の大通りが放射線状に走り、幾何学的に統制されたエトワール広場が一望できる。第1次世界大戦で戦死した無名兵士の墓は門の真下に位置する。
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シャンゼリセ大通りをコンコルド広場に向かってぶらぶら・・60年代にはゴダールやヌーヴェルバーグの巨匠が通ったという赤い屋根がトレードマークの有名なカフェ「フーケッツ」でお茶する。店内には俳優や監督の写真が多数貼られている。
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グランパレからアレクサンドル3世橋へ・・とうとう雨が降り出す。よく見ると日本語の「愛」、フランス語で「AMOUR]、英語で「LOVE]の文字が雨に濡れた舗道に・・
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by pompolona | 2012-11-30 23:59 | 写真 | Comments(4)

シャルトル~パリ

★シャルトル
フランスの穀倉と呼ばれるボーズ平野の中心に位置する古都。キリスト教伝道の後は聖母マリア信仰の拠点となり巡礼地として栄えた。中世に建築されたこノートルダム大聖堂は1194年にの大火災で大半が焼失し、現在の姿は13世紀以降に再建されたもので火災を免れた南塔はロマネスク様式、それ以外はゴシック様式になっているのが特徴。シャルトルブルーと言われる独得な青いガラスのマリアのステンドグラスが有名。
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★モンマルトル 
長い間ブドウ畑と風車の立つ郊外の農地だったが19世紀以降芸術家が移り住むようになり20世紀初頭にはピカソやモディリアーニがアトリエ洗濯船で絵を描いていた。多くの芸術家が通ったシャンソン酒場「オ・ラパン・アジル」、かってエデット・ピアフが歌い、ロートレックが踊り子を描いたキャバレー「赤い風車」、古き良き時代のパリの香りが漂うモンマルトル・・似顔絵描きがキャンバスを並べるテルトル広場にはピアフの鼻歌が流れる。
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by pompolona | 2012-11-26 22:59 | 旅行・・海外 | Comments(4)

モン・サン・ミッシェル

★モン・サン・ミッシェル Mont St-Michel
トゥールから北西へ約291km。草を食む牛以外はひたすら地平線が続くノルマンディの平野を走っていると遥か前方に忽然とモン・サン・ミッシェル  が現れる・・意外性を突かれるこの光景に歓声があがる。修道院まではかなり急な坂道と階段を300段程のぼる。 グランド・リュと呼ばれる参道沿   いは、お洒落なカフェ、レストラン、土産店、ホテルが並んでいてつい足が止まってしまう。

★「ラ・メール・プーラル」のオムレツ
1個の卵を独得の方法で泡立ててつくる巨大ななオムレツはここのレストランの名物。かって巡礼者にふるまわれていたもの
(注・・写真のオムレツは別の店のもので~す)


★「モン・サン・ミッシェル」の消印
郵便局を見つける!・・ここから日本へポストカード(自分宛も含めて)を出す。切手1ユーロ、モン・サン・ミッシェルの消印がバッチリ・・

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708年、オベール司教の夢に大天使ミカエルが3度に渡って現れ「この島に聖堂を建てよ」とのお告げがあり、作られたのがこの修道院。その後ベネディクト教会の修道院となり、11世紀から500年をかけて増改築、14世紀には英国との百年戦争で城砦となって15世紀後半に現在の形になる。1870年に島をつなぐ道路ができて満潮時にも往来できるようになった。環境保全のため島の手前でシャトルバスに乗り換えてアクセスする。
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by pompolona | 2012-11-26 17:33 | 旅行・・海外 | Comments(0)

ブールジュ~ロワール地方~トゥール

★ブールジュ
この日は朝から冷たい雨・・サン・テチエンヌ大聖堂は世界遺産に指定されているゴシック様式の大聖堂。西側のファサード5つの身廊を夫々象徴する5つの扉がある。聖母マリアの生涯、最後の審判、聖エチエンヌの生涯などが描かれている。人影も少なく☂を差しながらコンデジ片手で・・天井の高さ(37.15m)とステンドグラスを通した採光の明るさが印象的。
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★シュノンソー城
1513年に着工して21年に完成した城で、16世紀から歴代女性が城主だった。アンリ2世(1547年から)の愛人だったディアーヌ・ド・ボワチエと正妻カトリーヌ・ド・メディシスとの熾烈な確執が繰り広げられた城として有名。19世紀には実業家が買い取って現在もその子孫が所有するプライベート・シャトーだ。

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★アンボワ―ズ城
フランソワ1世がフランス・ルネサンスを高めようと1516年、城に(モナ・リザ)を抱えたままのレオナルド・ダ・ヴィンチを招聘。彼は様々な設備を設計して晩年を過ごし、1519年にこの地で没した。
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by pompolona | 2012-11-21 20:03 | 旅行・・海外 | Comments(2)

アルル~ポン・デュ・ガール~アヴィニヨン~リヨン

★アルル
ローマ帝国時代の遺跡を残す街でひまわり畑や果樹園が広がる。ビゼーの「アルルの女」で有名になった。文豪バルザックが褒め称えた様にギリシャ彫刻のような美人が多く、美女と闘牛の街と言われている。1888年にゴッホが狂気と正気との間で描いた「ラングロワの跳ね橋」のモデル、1960年に復元されたものだそうだ。
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★エスパス・ヴァン・ゴッホ耳を切り落としたゴッホが療養した病院跡、今は図書館やショップが入っている。中庭は「アルル療養所」を復元したものだが、この時期花はない..
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★カフェ・ラ・ニュイ
ゴッホが通い、「夜のカフェ」や「夜のカフェテラス」に描いた場所を復元、タイトルと同名で営業するカフェ。絵の構図と同じ場所に案内板がある。
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★ポン・デュ・ガール
ガルドン川に架けられた、3層からなるローマ時代の巨大な水道橋。高さ48m、全長275mという壮大な橋を最大6トンの石を積み上げて造ったという。全長50kmの導水路は1kmの間にわずか34㎝の微妙な勾配がつけられているだけ。普段は鍵が掛っているこの水路内をガイドについて歩いてみた、遥かな時代のローマ人の建築技術の高さに驚嘆する。橋の表面のあちこちにはアルファベットや数字が彫ってある。これは悪戯ではなく工事に携わった石工がサインと日付を記したものだとか。
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★アヴィニヨン
中世に法王庁が置かれた旧市街地は全体が城壁に囲まれている。その旧市街地の北側、ローヌ川の架かるサン・ベネゼ橋はアヴィニヨンの橋の歌で有名だ。1226年に十字軍に破壊された後再建されたが、17世紀のローヌ川の増水で半壊し今の姿に。何故修復しないのか聞きそびれた!
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★リヨン
2000年以上の歴史を誇るローヌ・アルプの中心都市。石畳の残る世界遺産の旧市街やその周辺には寺院や、大聖堂、美術館点在する。現在の中心はソーヌ川の東側の新市街。リヨンの街を一望するフルヴィエールの丘に着いたときはまさにトワイライトタイム・・

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by pompolona | 2012-11-21 15:14 | 旅行・・海外 | Comments(0)

マルセイユ~エクス・アン・プロヴァンス

★マルセイユ
フランス最大の港町、魚市場で賑わう。2600年もの歴史を持って貿易の中心地として栄え、今もフランス第2の商業都市として賑わっている。アレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」はマルセイユ港の沖にあるイフ島を舞台にしている。主人公エドモン・ダンティスが無実の罪で、フランス・イフ島の監獄に送られるが脱獄して巨万の富を手にし、モンテ・クリスト拍爵を名乗ってかって自分を陥れた者に復讐する物語・・ワクワクしながら読んだ小学生の頃を思い出して感慨深かった。
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★エクス・アン・プロヴァンス
画家セザンヌの故郷として再られるエクスは、古い教会や歴史のある建物が並ぶ古都。ところどころに大小の噴水があり別名は“千の泉の街”と呼ばれる。
大きな噴水のあるロータリーから、世界屈指のの美しい大通りといわれるミラボー大通りに入ると樹齢400年以上のプラタナスの並木が続く。右は貴族の館が並ぶ閑静な住宅街、左はお洒落なカフェやレストランがテーブルをならべる旧市街で、大聖堂や美術館など殆どの見どころがある。地図を片手にエクスの銘菓カリソン(アーモンドの粉で作るマジパンのようなもの)の老舗店を探す。 
次は1792年に創業、ピカソやピアフ、セザンヌが幼友達のゾラと通ったことで有名なカフェ 「レ・ドゥ・ギャルソン」へ、ここでお茶したかったのだぁ!左折してお洒落なショッピングエリアを歩く、ここでショーウインドーの☂に一目ぼれ・・
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by pompolona | 2012-11-13 22:54 | 旅行・・海外 | Comments(2)

モナコ~エズ

★モナコ
フランスに囲まれた独立国モナコ。モナコに鉄道の駅はひとつ、フランス国鉄のモンテ・カルロ駅しかない。モナコの見どころは二つに分かれている。駅の東側のモンテ・カルロ地区はカジノや高級ブティック、ホテルが集まるいわゆる表の顔。私達が歩いたのはもうひとつの港をはさんで南側の旧市街モナコ地区・・宮殿や大聖堂庶民的な街並みが広がっている。
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★エズ
“鷲の巣村”中世の混乱期、安全を守るために山の頂上や中腹に築かれた村を言う。エズは岩山の上につくられた町で海岸からわずか数100m程しか離れていないのに町の頂上の標高は429mにも達する。石畳の階段の両側にはレストランや個性的な工芸品の店が並ぶ。頂上の熱帯庭園にはサボテンなど南国の植物が植えられていて、ここからはリヴィエラ海岸を一望できる。
香水の街グラース発祥の老舗パフュムリー、国内外で人気の工場直営店“フラゴナール”で香水をゲット!いろいろ試した結果Etoileを選ぶ。
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by pompolona | 2012-11-11 13:32 | 旅行・・海外 | Comments(2)

10月のフォト・・南フランス・ニース

ニースからボンジュール!
“煌きのフランス周遊10日間”の旅は、南仏ニースから・・フランス第5の都市地中海沿岸最大のリゾート地コートダジュールの中心“リヴィエラの女王”と呼ばれる。
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by pompolona | 2012-11-01 00:56 | 写真 | Comments(4)