人気ブログランキング |

2014年 12月 19日 ( 1 )

アンリ・カルティエ-ブレッソン財団

写真教室の大先輩Aさんにはパリ在住のお嬢さんがいてパリを知り尽くしている。”パリ一人歩き”のためのお薦めポイントメモを作っていただいた。 Aさんの美学が光る とっておきのところばかり・・そのメモの中でもここだけは何としてもと真っ先に決めた場所。

アンリ・カルティエ・ブレッソン財団は2004年に死去した彼の写真を保護する目的で、亡くなる前年の2003年に設立された財団。 彼の常設展に加え厳選された企画展も同時に開催されているとあって見逃すわけには行かない。

メトロ13番線ゲーテ駅下車。“地球の歩き方”のマップを頼りにそのままメーヌ大通りを歩く。以前は芸術家のアトリエだったとかいうガラス張りの大きな窓の白い建物は、モンパルナスの閑静な住宅街にひっそりと存在していた。通りには目印になるようなものがなく、入り口に通じる小さな横道はうっかりすると見過ごしてしまいそうだ。
b0168536_15442585.jpg
b0168536_16104488.jpg
b0168536_16132673.jpg
b0168536_16155970.jpg
b0168536_16584367.jpg

笑顔の素敵な女性がいる受付で7ユーロのチケットを購入螺旋階段で2階へあがり展示会場へ。驚くほどたくさんの人が・・若者が多かったように思う。
最上階は天井がおおきな明り取りの窓となっていて白で統一されたお洒落な喫茶室のような部屋を優しい光が包み込んでいる。ここに彼の常設展が・・12点ほどだったろうか彼の代表作「サン=ラザール駅裏」「イエール」、そして「市川団十郎の葬儀」etcが展示されている、思ったより少ない。
鑑賞後はここで写真集をみたり、作品の感想を話したり・・この日も素敵な初老のご夫婦、黒い肌の端正な青年がそれぞれに写真集のページをめくっていた。サイドテーブルにはノートが置かれていて各国様々な人のサインが。

メーヌ大通りのカフェ
b0168536_17021.jpg
b0168536_1711195.jpg

by pompolona | 2014-12-19 16:27 | 旅行・・海外 | Comments(0)