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行田・古代蓮の里

埼玉県行田市の「古代蓮の里」の蓮が開花シーズンを迎えたと聞いて梅雨の晴れ間をぬって写真のお仲間と出かけてきました。蓮の花は蕾から花が咲いて散るまで4日間、夜明けとともに開き始めて昼ごろには閉じてしまうのだそうです。  早朝6時から8時頃がベストな鑑賞時間とあったので、8:05行田駅着の湘南新宿ライン(快速)高崎行を選びました。駅前から直通バスが接続、約25分程で「古代蓮の里」に到着しました。  炎天下の園内には既にたくさんの人がカメラを構えていました。皆さんに伺うと5時とか6時とか・・出遅れましたぁ! 

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行田蓮(古代蓮
昭和46年(1971)の焼却場建設開始kから2年後、掘削によってできた水たまりから葉と花を高く伸ばし咲く蓮が発見され、調査の結果この蓮は1,400年~3,000年前の古代蓮と推定され行田市はこの蓮を天然記念物に指定して、保護、増殖して現在に至ったそうです。行田蓮は濃いピンク色の一重咲き、花茎は25~28㎝の大型種で花弁数は13~18枚と少なめ、横から見た蕾は楕円形で、葉心角は120~130度と小さいのが特徴で植物学的に極めて貴重なものだそうです。1,400年以上も前の種が自然発芽するという 驚異的な生命力の不思議大きなロマンを感じます。
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正面入口、エントランス広場にある「世界の蓮園」と名づけられた一角では、中国古代蓮、インド蓮、アメリカ黄蓮など40種類の蓮が見られます。花の開花時期は種類によって異なるので八重咲きの花や、白色の花、黄色の花・・などシーズン中は次から次へと楽しめます。この「世界の蓮園」と「古代蓮池」の行田蓮(1種)で合計41種、約10万株の花蓮を育てているのだそうです。

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名称
古名(はちす)は、花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのものが通説で「はす」はその転訛と言われています。水芙蓉(すいふよう、みずふよう)或いはは単に芙蓉(ふよう)、不語仙(ふごせん)、池見草(いけみぐさ)、水の花などとも・・ハスの花を指して「蓮華」(れんげ)、地下茎を指して「れんこん、はすね」7月の誕生花で夏の季語、花言葉は「雄弁」。
by pompolona | 2012-07-19 23:58 | ティータイム | Comments(0)
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